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鉄鋼ニュース

2017/07/14 06:00更新

関東の鉄スクラップ価格、湾岸地区で続伸。需給タイト感顕著に

 関東地区の湾岸周辺で鉄スクラップの需給タイト感が顕著になっている。きょう14日には関東鉄源協同組合による船積みが2隻重なるほか、今週末には電炉メーカーで三連操を控えることが要因。集荷競争が強まり、13日時点で湾岸ヤード買値(H2)は2万8千円と足元で500円続伸。湾岸周辺の電炉メーカーで500円の買値引き上げもあり、湾岸メーカーの実勢購入価格(同)は2万8千円中心で、一部高値は2万8800円まで切り上がっている。

 関東鉄源協同組合による1万トンの船積みは当初18日からの予定だったが、14〜21日に前倒しされた。8日に始まった船積みが14日までのため、同日は2隻が重なる格好となった。さらに電炉メーカーは15〜17日に三連操を予定しており、買い意欲が強い。一方、市中では夏枯れで発生が低調な中、輸出の先高観もあって荷動きは一段と鈍化傾向。このため、必要な入荷を確保するため湾岸ヤードや電炉メーカーが追加値上げに動くなど集荷競争が激しくなっている。

続きは日刊鉄鋼新聞をご覧ください。

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