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鉄鋼ニュース

2017/07/13 06:00更新

扶桑鋼管、韓国でクロモリ鋼管・ハイテン鋼板など在庫販売

 鋼管特約店の扶桑鋼管(本社・千葉県浦安市、社長・江村伸一氏)は、韓国でクロムモリブデン鋼鋼管、ハイテン鋼板、耐摩耗鋼板の在庫販売を開始した。現地の既存需要家向けに、ジャスト・イン・タイムのデリバリー体制を強化する。

 韓国の鉄鋼商社SEOWOO(ソーウー)マテリアルズが、ソウル市南に位置する華城(ファソン)市に990平方メートル(300坪)の倉庫を賃借した。扶桑鋼管はソーウーの資金需要に協力する体制で、海外材中心のSCM415、440などのクロムモリブデン鋼、SNCM(ニッケルクロムモリブデン鋼)のほか、日本材の高張力鋼(ハイテン)980S、780LEや耐摩耗鋼C400の鋼板類を在庫する。
 鋼管類は油圧ショベルなどに取り付けて岩盤の掘削やコンクリートの破砕などに使用する油圧ブレーカ向け、鋼板類は特装車向けと、それぞれ既存顧客向けの対応が中心。
 今年4月から徐々に在庫を開始した。取扱数量としては鋼管類で月間200トン。現地ヤードには鋼管用切断機を2基設置しており、小口短納期の切断加工案件にも対応する。鋼板類は常時300トンの在庫で、月間150トンの販売がある。
 現地に在庫拠点を持つことでヒモ付き、店売り両分野でジャスト・イン・タイム納入体制を強化する。今後の拡販状況によって、現在の倉庫で3300平方メートル(1千坪)程度を借り増しして常時在庫を拡充していく方針。

続きは日刊鉄鋼新聞をご覧ください。

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