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鉄鋼ニュース

2017/01/12 06:00更新

伯ウジミナス、鉄鉱石事業の減資めぐり住友商事を提訴へ

ブラジル高炉大手のウジミナスは10日、鉄鉱石事業会社のミネラソン・ウジミナス(MUSA)で減資の実施をめぐり、合弁パートナーの住友商事が拒否権を行使したことは無効として提訴すると発表した。MUSAにはウジミナスが70%、住商が30%出資しており、資本金10億レアル(約360億円)の減資に向け臨時株主総会を開いたが、住商側が反対し決議できなかった。ウジミナス側は、ブラジル民法187条の信義則違反にあたるとしている。

MUSAの減資は、昨年9月にウジミナスが主要銀行と債務再編で合意する際、財務体質の改善策として条件の一つになっていた。
MUSAはウジミナスが2008年に買収したJメンデスを母体に設立され、10年に住商が第三者割当増資を引き受け30%出資した。16年の鉄鉱石販売量は300万トン強だったとみられ、うちウジミナスが自社の高炉で約240万トンを使用している。

続きは日刊鉄鋼新聞をご覧ください。

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